ESD(持続可能な開発のための学習)としての生活系環境学習のすすめ

食べ物とごみ、地球温暖化そしてアジアの自然

 子どもたちの好きな料理、カレー(洋食)、てんぷら(和食)、ラーメン(中華)にはどのような素材が含まれているか。それらの素材はどこから来ているか。子どもたちに自ら調べてもらい、食べ物が、ごみ問題や地球温暖化問題とどのようにつながっているのかを学びます。

 最後には、自分たちに何ができるのか、子どもたちに考えてもらいます(2時限×3回)。

         具体的プログラム   

                                               (c)認定NPO法人環境市民+ただすのもり環境学習研究所

世界の教育事情とバングラデシュ


 世界には7億5000万人もの文字を読めない人がいます。この数字は、食べ物に困っている人約8億人とほぼ重なっています。近年、世界の衣料品工場として注目を集めるバングラデシュでさえ、文字を読めない人が人口の半分近く存在しています。こうした世界の教育事情をクイズ形式で学ぶとともに、外国語で書かれた薬を通して、文字が読めないことがどんなに危険をともなうか、体験していただきます。最後に、自分たちに何ができるのか、政策提案の形でまとめていただきます(2時間)。

         具体的プログラム

(c)教育協力NGOネットワーク(JNNE)+ただすのもり環境学習研究所

あきカンあかんゲーム

 30年前に比べて、分別容器の種類や量がどのくらい増えているのか1分間の分別ゲームを通して学びます。

 大人も思わず興奮。

 

                                         (c)認定NPO法人環境市民

 


ハルナの力(環境紙芝居)

 小学生のハルナが、大地震をきっかけに未来にタイムスリップ。そこに人の姿はなく、ふしぎな生き物ゴジドーだけがいました。

 3・11をきっかけに、エネルギーや原子力発電の問題を考えた絵本「ハルナの力」。ただすのもり環境学習研究所は原作づくりから参画しています。

 

             (c)NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ